キャッシング審査の指南書

意外と希望通りいかないキャッシング枠

消費者金融にキャッシングサービスの申込をしたとき、希望通りの額で借りることができましたか?唐突な質問で申し訳ございませんが、実は、希望通りの額でキャッシングが出来なかったという方が意外と多くいらっしゃいます。ここでは、そんなキャッシング枠について、お話をしていきたいと思います。

 

 

希望通りにいかないキャッシング枠

意外と希望通りにいかないキャッシング枠

 

「なぜ私だけが希望通りの額をキャッシングできなかったのか?」と疑問に思う方がいらっしゃるかもしれません。

 

日本貸金業協会の平成24年度統計データに、こんなデータが載っています。「約40%の方が希望通りの借入額にならなかった」と。実は、約4割もの方が、借入額に不満を持っている事実があるのです。したがって「なぜ私だけが」という疑問は間違いで、意外と多くの方が同じ境遇になっています。もし、これからキャッシングサービスを利用しようと考えている方は、40%の確率で希望通りの額にいかないと頭に入れておくと良いかと思います。

 

 

業者側も慎重に貸付を行っている

では、なぜこんなにも希望額に満たない人が多いのか?まず、1ついえるのが、「希望額が単純に高すぎる」というところです。40%が満足していないということは裏を返せば60%は希望額に達しているということです。つまり消費者金融の判断があまりにもシビアというわけではなさそうです。ということは、個人的な判断基準が高すぎる人がいるというのも事実なのです。

 

一方で、融資希望額が低めなのにそれにも達しなかったという場合は、属性になにかしらの問題があったということが考えられますね。

 

ただ共通して言えることは、業者側も慎重に貸付を行っているということがいえます。昨今、この業界の市場規模は小さくなっているとご存知でしたか?日本社会は不景気となっており、誰彼なく貸付を行ってしまい回収ができない状況になってしまうと、経営破綻もあっという間になってしまいます。だからこそ、本当に回収できる信頼のおける利用者にしかキャッシングサービスを提供したくない本音が。その信頼のおける人物か?を判断するため、少額融資から始めて様子をみるわけです。

 

ともあれ、満額借りれなくとも、実績を積めば増額の可能性もあるため、最初は希望通りに行かなくとも「審査に通っただけよし」と考えるとよいかと思います。